他店で修復不可能と判断されたガラスリペアの場合でも、当店では修復可能な場合があります!
価格 10,000円(税抜)
※高耐久トップグレードレジン(樹脂)を使用しています。
※施工時間は、平均1時間半程度です。
※国産・輸入車にかかわらず、作業料金は同じです。
ガラス修復 |フロントガラスリペアひび割れ補修のNScorpへ
自動車のフロントガラスリペア・ガラスリペア・ウィンドウリペア飛び石のヒビを短時間・格安で修理・修復可能!
他店で修復不可能と判断されたフロントガラスリペア・ガラスリペア・ウィンドウリペアの場合でも、当店では修復可能な場合があります!
ご自身でガラスリペアキットを購入して上手くいかなかった後にご来訪するお客様がいますが、一旦、失敗すると二度と施工はできないので、ご自身でガラスリペアキットを購入してやらないことをお勧めします。
通常は電動ドリルでガラスの中心まで穴をあけなければ修復できないので市販品のガラスリペアキットにはそれらが付属されてないので、ほぼ修復不可能です。
弊社では一箇所10,000円(税別)と最安ですので自分でやらずにご来訪くださいませ。
飛び石による傷・フロントガラスの交換の前に諦めずにNSコーポレーションにご相談下さい。
他店で修復不可能と判断されたガラスリペアの場合でも、当店では修復可能な場合があります!
ウィンドウリペア専門店 NSコーポレーション東京店
所在地 〒132-0025
東京都江戸川区松江7-32-3
電話 03-6231-4919
営業時間 10:00~19:00
定休日 毎週水曜日 第2、第4木曜日
ウィンドウリペア専門店 NSコーポレーション横浜店
所在地 〒240-0002
神奈川県横浜市保土ヶ谷区宮田町2-155-18
電話 045-334-3033
営業時間 10:00~19:00
定休日 毎週水曜日 第2、第4木曜日
フロントガラスの「飛び石」の被害は自分の車の前を走っている車が小石をタイヤで巻き込んで跳ねさせ、後ろを走っていた自分の車のフロントガラスなどにその小石が当たってしまうような被害になります。 フロントガラスにひびが入ると、ひどいときにはガラスが割れるなんてこともあります。 このフロントガラスの「飛び石」被害は、どれだけ安全運転を意識していても、被害を防ぐことは難しく、さらに、誰かが悪いというものでもありません。 また、今現在の自動車はドライブレコーダーやアイサイトなどフロントガラスも複雑になっており、いざ、交換となるとかなりの高額になります。 まずはフロントガラスのひび割れが進行する前に交換よりも割安なフロントガラスリペア・ガラスリペア・ウィンドウリペアをお勧め致します。
尚、自動車のフロントガラス 交換・修理・補修・ガラスリペア専門店であるNSコーポレーションは2012年からガラスコーティング・カーフィルム施工店として営業をはじめ、2014年から車のフロントガラスリペア・ガラスリペア・ウィンドウリペアの修理、2016年からはフロントガラス 交換も行うことになりました。 ガラス交換は神奈川県横浜市のみですが、ガラスコーティング・カーフィルム・フロントガラスリペア・ガラスリペア・ウィンドウリペアは東京都江戸川区と神奈川県横浜市の店舗で行っておりますが、ガラス交換は神奈川県横浜市のみとなり、横浜市内であれば出張も可能となります。 また、フロントガラスリペアは東京23区、神奈川県横浜市近隣のエリアまで出張致します。
今回のフロントガラスのヒビはパーシャルブルーアイでヒビの直径は3センチ位になり、こちらをウィンドウリペアキットで修復していこうと思います。
弊社では高い精度と機能性を両立したLiquid Resin MVP360 ウインドリペアキットを採用しており、特性は金属製インジェクターで施工精度が大幅にアップ、新形状ブリッジが視認性を高め、加圧状態でのレジン硬化が可能、新開発の超小型バキュームポンプを採用、施工がすぐに出来るということで出張も可能です。
補修を行なうガラスの車内側から、ミラーをヒビの中心になるように設置し、外側からヒビの正確な位置を確認します。
ガラスの破片やゴミを取り除きます。
ヒビが繋がっていない状態でレジンがヒビの中に流れるようにドリルで穴あけます。
フロントガラスのヒビの部分にあわせてMVP360 Injectorを設置し、角度も調整します。
あらかじえインジェクタープランジャーのロッドを引き、プランジャーの中に4滴位レジンを注入します。
ロッドを引いたままの状態でインジェクタープランジャーをパレルに挿入し。マイクロバキュームをセットします。
マイクロバキュームを8回位ポンピングし、ヒビの中を真空状態にします。
圧力が加わり過ぎないようにロッドを下げて、レジンをヒビ内部に放出し、ロッドを左右へ回しながらゆっくりと押し下げてインジェクタープランジャー内にあるレジンを圧力が加わり過ぎないように注入します。
加圧した状態のままで、UVランプを用いて、MVP360ブリッジの左右2か所から施工個所を照射してレジンを硬化させます。
レジンが硬化したらカムロックを緩めて圧力を解放し、衝撃点にブラックピットレジンを注入し、キュアリングシートを被せます。
UVランプをキュアリングシートを施した部分に4分位照射し、ピットレジンを硬化させます。硬化後、キュアリングシートを剥がし、スクレーパーで余剰硬化した部分を取り除きます。ガラス面が平面になったら、ガラスクリーナーでクリーニングして完成です。