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ECHELON Zen-Xero Dynamic
Zen-Xero Dynamicは、これまで10年以上にわたり弊社が培ってきたガラス被膜コーティングの知識と経験を生かし、新たに設計した全く新しい製品です。ガラス被膜コーティングの理想を追い求め、Zen-Xeroテクノロジーという全く新しいプライマー理論を確立しました。これにより被膜の結合力を劇的に向上し、耐久性が大幅に向上します。また、コーティング被膜自体もこれまでの概念を覆す撥水持続型のフッ素と完全融合した被膜を形成します。さらに、撥水にもこだわり、接触角だけにこだわるのではなく、積極的に流水作用を促す動的撥水機能を導入することで、美しい撥水とシミのつきにくい機能性を両立しました。
ECHELON NANO-FIL
大幅な性能向上を実現させた新開発3Dネットワーク構造被膜
NANO-FIL最大の特徴は、初期安定性による被膜へのダメージの軽減と圧倒的な膜厚感を持ちながら作業性の向上など総合的に大幅な性能向上を実現した事と、ガラスでありながら柔軟性を持つという新開発の3Dネットワーク構造被膜にあります。この開発の最大のポイントは、ガラス被膜や被膜硬度といったスペックにこだわるのではなく、コーティングの基本である、塗装を保護し美感を長期間維持するということを追求したことです。その結果としてこれまでにない新しい概念の構造被膜が誕生しました。従来のガラス構造被膜は、均一な立体架橋構造を持った単一的な被膜で、ガラス被膜としての硬度は十分に発揮できますが、柔軟性に欠けており、塗装面への追従性の限界やキズなどのダメージに対する回避能力に劣る部分がありました。それに対して新開発の3Dネットワーク構造被膜は、三次元網目構造のガラス被膜中に均一で直鎖構造を持った強固なつなぎ目が存在することによって、ガラス被膜としての硬度を保ちつつ、優れた柔軟性と塗装面への追従性を実現しました。
ECHELON New Version
完全無機のガラス被膜
ECHELON NEW VERSIONは、無機質のパーヒドロポリシラザン(PHPS)を原料としたガラス被膜コーティング剤です。従来は200〜450℃という高温下でシリカガラスへと転化する物質であるPHPSを、常温で空気中の酸素(O2)と水(H2O) と反応させ、シリカガラス質へと転化させることに成功しました。その化学反応によって得られる被膜は、緻密で高純度な無機のガラス被膜を形成し、さまざまな外的要因から塗装面を長期間保護します。
卓越した被膜硬度と耐熱性
ECHELON NEW VERSIONのガラス被膜は、さまざまなガラス被膜コーティングの中でも、最高の被膜硬度と耐熱性を誇ります。超薄膜でこれだけの性能を発揮できるのはその硬度があればこそ。また、耐熱性にも優れ、ボディのみならず、アルミホイール等の金属面へのコーティングにも最適です。
ECHELON NANO-FIL ADVANCE 20ml
↓ガラスコーティング剤を選ぶ基準!ここが大事!↓
通常のディーラー系のガラスコーティングは鉛筆硬度3H位であり、コーティングをしていない日本車の塗装の硬さはH~2H位であり、外国車は塗装の硬さが4H位あります。
ガラスコーティングの目的は塗装の保護であり、外国車の塗装の硬さを基準とすると5H~7Hなければなりません。
但し、一般のお客様が7Hのガラスコーティングを施工するとなりますと、硬化速度も速く拭き取りに失敗するとガラス成分がそのまま固まります。
そこで一般ユーザー様でも施工しやすいECHELON NANO-FIL ADVANCEをご紹介します。
ECHELON NANO-FIL ADVANCEはのECHELON NANO-FILよりも硬化速度が遅いので施工が簡単です。
ガラスコーティング剤の硬さも5Hあるので、日本車と外国車関わらず塗装の保護になります。
エシュロン ECHELON NANO-FILの性能はそのまま引き続いだ「ECHELON NANO-FIL ADVANCE」がおススメです!
ECHELON Clareed(powered by Zen-Xero)
NEW Clareedは、従来のウインドウガラス撥水コートにはない耐久性と撥水、飛散性を実現した全く新しいコーティングシステムです。
撥水の基材となるフッ素の定着量を劇的に増加するアクセラレーター技術(Zen-Xeroテクノロジー)を開発し、フッ素が持つ撥水性や耐久性を100%引き出します。さらにアクセラレーターによりガラス表面の圧倒的な平滑化を実現することで、ワイパーの動作をスムーズにし欧州車などで発生する「ビビリ」を大幅に軽減します。
従来のガラス撥水コートでは、耐久性が良いとされるものでワイパーテスト50万回クリアが一般的でした。NEW Clareedは、その倍となる100万回を上回る耐久性を実現しています。
ECHELON for Metal Trim
輸入車に多く見られるウィンドウトリムのクロームメッキモールの白濁や劣化はカーディテーリング作業の中でも困難で悩みの種でもあります。また、光沢を復元するために研磨して再生しても、時間の経過でまたすぐに劣化してしまいます。ECHELON for Metal Trimは、アルミやステンレス素材などのトリム表面をガラス被膜で強力に保護するために考案された専用のコーティング剤です。
ECHELON for Metal Trimの性能
保護力を発揮する膜厚
従来の一般的な塗装面用のガラス被膜コーティングは、施工方法として塗布して拭き上げるため、定着する膜厚には限界があります。しかし、輸入車のウィンドウトリムなどに使用されている金属モールは非常にデリケートなので薄膜では保護しきれない場合があります。ECHELON for Metal Trimは、膜厚と柔軟性を加味した専用処方で、施工方法も含めてトリムに最適な製品です。
有機ガラス質が実現した定着力
一般的にガラス被膜というと、無機質であることが高性能と考えられがちですが、ECHELON for Metal Trimは素材に適した保護力を重視し、有機質のガラス素材を選択しています。その結果、ボディ用に求められる施工性や光沢よりも確実な膜厚と保護力、基材表面との結合力を持ち合わせています。また、レベリング性が非常に高く、塗布後の拭き取り無く仕上がることによって圧倒的な膜厚を実現しています。
ECHELON for Wheel (powered by Zen-Xero)
車両の美観に大きな存在感を持つアルミホイールは、ボディ以上に過酷な条件にさらされており、油脂性の汚れからブレーキダストまで非常に汚れやすい状況にあります。また、ブレーキからの熱などで温度的にも高温になるため汚れがより固着しやすい状態です。ECHELON for Wheelはそのような過酷な条件下で効果を得られるよう開発したアルミホイール専用のガラス被膜コーティング剤です。ポリシラザンを使用したハイブリッドタイプで、ホイールの保護に必要な膜厚と耐候性を兼ね備えます。
ECHELON for Leather (powered by Zen-Xero)
内装素材の中でも最もデリケートな素材の一つが本革シートなどの皮革素材です。その中にも人工皮革から本革まで様々な素材や加工の種類が存在し、汚れやすく手入れが難しいというのが共通の欠点です。従来、革素材のお手入れは、クリーニングとその後に革の保湿を目的としたトリートメントケミカルを使用することが一般的ですが、汚れを防ぐという点ではあまり効果は期待できません。ボディのようにガラス被膜のような強力な保護被膜を形成できればと考えますが、皮革素材とのマッチングは難しいことでした。 ECHELON for Leatherは、そんな皮革素材の風合いを損ねることなく、ガラス被膜で表面を保護するこれまでにない画期的なコーティング剤です。
皮革の風合いを損なわない非結晶ガラス被膜
従来の塗装面用ガラス被膜コーティングは、強固なガラス被膜を形成し、保護力に優れますが、皮革表面で単一固体になった場合にはその柔軟性に追従できず、ひび割れや剥がれが発生してしまいます。ECHELON for Leatherは、ガラス被膜の中でも特殊な構造を持つ非結晶タイプの被膜で、革本来の持つ多孔質の性質を阻害せず柔軟に追従し、しかもガラスとしての保護力を発揮、デリケートな皮革表面の防汚性を格段に向上させます。
施工性に優れたエアゾールを採用
本製品は、施工対象箇所や施工性を考慮し、作業が容易なエアゾールタイプを採用しています。施工不要な箇所をマスキングし、薄く均一に塗布するだけで皮革上にガラス被膜を形成します。塗布後は基本的にはそのまま数十分間放置し、硬化させますが、施工箇所や用途に応じて拭き取り施工も可能です。また、細部を施工する際にはクロスに本液をスプレーし、手作業で塗布することも可能です。優れたレベリング性能を持ち、ムラ無く均質な仕上がりを実現します。
コーティング エシュロン メンテナンス商品
エシュロンシリーズでは、コーティング施工後のメンテナンスは一つの重要なカテゴリーであると考えています。ユーザーが長期間コーティングの効果を体感し、恩恵を受けるためには適切なメンテナンスは欠かせません。そして、メンテナンスを大別すると2通りのシチュエーションが考えられます。1つはユーザーに施工店へ定期的に足を運んでもらい販売やリピートにつなげるため、施工店が対応するメンテナンス。もう1つはユーザーにメンテナンスキットを販売もしくは付属し、ユーザー自身が行うメンテナンス。この2つに分けられると思います。エシュロンシリーズでは、それぞれの製品にマッチした内容で、どちらの場合にも対応できるようなメンテナンスシステムをご提案します。
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